タグ:イタリア ( 16 ) タグの人気記事

2008年 07月 06日
夏の思い出@ポジターノ
c0025895_2321971.jpg
ポジターノ@イタリア

昨日今日と週末は暑かったねぇ。。
週末はほとんど出歩かず、部屋のインテリア改造を考えてました。

会社では、そろそろ夏休みを取る人たちがちらほら。
今年はどうしようかな?未だに予定がnothing~.

ジメジメ暑いし、何となく気分が浮かなかったので、前にいった夏のポジターノの写真でも。

本日もよろしくどうぞ。人気ブログランキング★


by LEGO-Yokohama | 2008-07-06 23:13 | いい風景 | Comments(10)
2005年 09月 03日
ヴァカンツァ2005 レポ 九日目 編集後記
機中にて今回の旅を振り返る。

今回のメインはイタリアだったわけだが、イタリアにはこんなことわざがある。
「L'appetito Vien Mangiando(ラペティート ヴィエン マンジャンド)」
訳すと「食欲は食べるうちにわいてくる」との意。

必要最低限の調べ物はしていったものの、イタリアへの知識も乏しいまま、出発した今回の旅。
なので、現地に着くまでは、期待値もそれほど高いものではなかった。まして、こんなに一生懸命ブログに旅行記を書くなんて夢にも思わなかったワケである。
c0025895_930010.jpg
が、しかしだよ、イタリアに到着後、イタリアの空気を味わうたびに、イタリアンな心意気に染まっていく自分がいたことを確認する。

c0025895_9303766.jpgまず食べ物。やっぱ食べ物がウマいと旅のテンション上がるからネー。
そして、街行く人々のオサレなファッション。それから歴史的建造物に、有名な絵画。
フィレンツェ・ローマのようなロマンチックな街並みとカプリ・アマルフィのような美しい大自然。
「ボンジョルノ!」で始まる清々しい朝。
そして陽気な人々に、熱気溢れるスポーツなどなど。
いやー、どれをとってもファンタスティック。
c0025895_931087.jpg「かっぱえびせん」のキャッチを使わせてもらえば、
イタリアは「一度食べたらやめられない、止まらない。」そんな感じ。

というわけで、先のことわざ。
「L'appetito Vien Mangiando(ラペティート ヴィエン マンジャンド)」
(食欲は食べるうちにわいてくる)
まさにイタリアという国にピッタリ!
これからイタリアに旅する人も、徐々に溢れてくる食欲を抑えきれないハズ。

イタリア、またいつか行こうーっと。 -Fin.

★Back Number★
ヴァカンツァ2005 レポ 一日目(成田→フィレンツェ)
ヴァカンツァ2005 レポ 二日目(フィレンツェ)
ヴァカンツァ2005 レポ 二日目 [食](フィレンツェ)
ヴァカンツァ2005 レポ 三日目(ピサ・ローマ)
ヴァカンツァ2005 レポ 四日目(ローマ)
ヴァカンツァ2005 レポ 四日目[食](ローマ)
ヴァカンツァ2005 レポ 五日目(ナポリ)
ヴァカンツァ2005 レポ 五日目[食](ナポリ)
ヴァカンツァ2005 レポ 六日目①(カプリ)
ヴァカンツァ2005 レポ 六日目②(ソレント・ポジターノ)
ヴァカンツァ2005 レポ 六日目[食](ポジターノ)
ヴァカンツァ2005 レポ 七日目①(カプリ)
ヴァカンツァ2005 レポ 七日目②(アマルフィ・ラヴェッロ)
ヴァカンツァ2005 レポ 七日目[食](カプリ)
ヴァカンツァ2005 レポ 八日目(パリ)
ヴァカンツァ2005 レポ 八日目[食](パリ)

これまで自己満足たっぷりどっぷりにも関わらず「ヴァカンツァ2005 レポ」 を読んで頂いたみなさま、ありがとうございます。

by LEGO-Yokohama | 2005-09-03 09:41 | いい旅 | Comments(14)
2005年 08月 24日
ヴァカンツァ2005 レポ 七日目②(アマルフィ・ラヴェッロ)
充実したカプリ島での観光を終え、船に乗ってアマルフィを目指す。
カプリから1時間程でアマルフィへ到着。

●海から眺めるアマルフィ
c0025895_1243961.jpg
アマルフィはその名の通り、アマルフィ海岸の中心地。
中世初期に貿易港として、ベネチア、ジェノバに先駆けて発達した街。海の碧さが美しく、常に観光客を魅了してきた誇り高い海洋都市だ。
c0025895_125720.jpg
   ↑オリエンタルなドゥオーモ      ↑名産レモンのお店。レモン、でかっ!

●街の玄関口
c0025895_1282284.jpg
中央のオッサンのブロンズ像は、フラビオジョイア。
西洋で始めて羅針盤を開発し、航海術を発展させた偉人。

ココ、アマルフィもソレント、ポジターノと同様セレブのたまり場。観光客の金持ち比率は高いに違いないが、美男美女比率もかなり高かったイメージがある。
またコレが紺碧の海と白い街並みと合って、絵になるんだな。ズルいよ。

例えば、この美男美女セレブたちが夕日をバッグに、パラソルのあるテラスでジェラート食べてるワケですョ。それはもう映画の1シーンそのもの。ただ外でジェラート食ってるだけなのに、カッコよすぎ。

まぁ、そんな僻みをバネにして、人生の勝ち組を目指すこととしながら、アマルフィの街を後にする。

バスにて次なる街ラヴェッロに向かう。

そういえば、バスの運ちゃんがとても陽気で面白かった。
バスに乗り込む際、立ち止まってなかなか進まない客に「No Sleep!!」って笑い飛ばしたり、 対向車を先に通すときに「Prego!!(プレーゴ)[どうぞの意]」とヤマビコが聞こえるくらい絶叫したり、常に歌を歌いながら、くねくねの細い山道を片手で運転したりと。
何なんだ、このファンキーなオヤジは?とあっけにとられてしまった。

アマルフィから30分程で丘の街ラヴェッロに到着。

ラヴェッロは、ソレント、ポジターノやアマルフィなどの華やかなビーチリゾートというカンジではなく、こじんまりとした静かなオトナな街。中世の建築物が溢れ、映画の舞台としても度々使われている。

c0025895_129192.jpgこのラヴェッロだが、滞在してのんびりしないのなら、はっきり行って交通の便が悪いし、それほど見るものは無いような気がする。
じゃ、何で行くのか?
それは、今回の旅で度々参照している「CREA」の表紙がラヴェッロのホテルからで、その景色に一目惚れしたから。だから、生で見てみたいと思ったのが、きっかけ。
時間の都合で、表紙のレストランで食事をすることができなかったことが悔いに残る。いつか必ずや…
●ルーフォロ荘近くのバス停からの眺め
c0025895_1292863.jpg
上述の「CREA」の眺めとほぼ一緒。
標高350Mの高台、断崖に位置するルーフォロ荘では、毎年夏に野外音楽祭が開かれている。かのワーグナーは、ルーフォロ荘で『パルシファル』の第二幕を作曲したとのこと。

ルーフォロ荘から眺めるアマルフィ海岸があまりにも有名だが、ルーフォロ荘に入るには、入場料が4~5ユーロ必要。
そして、写真の眺めはルーフォロ荘隣りのバス停付近。バス停なので勿論タダ。
実はココ、ルーフォロ荘に入らずして、同等の景色が見られるのでオススメ。
なぜ、同等と分かるかというと、ココから50Mくらい離れた手すりの向こうにルーフォロ荘からのビュースポット(庭園)が見えるから。

ココからの大パノラマ、5分10分見ても飽きなかったな。もう悟りが開けちゃいそうな雰囲気。
なんか、こういうデッカイ景色見てる時って、色々なコト考えちゃいません?

この後アマルフィに戻りバスを乗り換え、サレルノに向かう。
途中の車内でも、曲線を描く海岸線の美しさに見惚れてしまった。
夕日がそりゃキレイでさ、海の色までオレンジに染めていくんデス。

次回は、トランスファーでちょっと訪れたパリをちょっとレポ。

by LEGO-Yokohama | 2005-08-24 01:55 | いい旅 | Comments(6)
2005年 08月 17日
ヴァカンツァ2005 レポ 七日目[食](カプリ)
この日のランチは、アナカプリにある「Rondinella(ロンディネッラ)」へ。
アナカプリのバス停から徒歩5分程のところにある家族経営のいなか風レストラン。

c0025895_1371846.jpg壁一面が花で覆われていてカワイイお店。天気も良いので、ウマイ空気も味わえるテラス席で頂く。
まずは、この雰囲気でごちそう様デス。
なんでもココはイワシのパスタが有名とのこと。早速オーダーしてみたのだが、この日はもう売り切れ。残念。
もし、ココに行く機会のある人はチャレンジしてみてクダサイな。
(つーか、先輩今日から行くんだよなー。明日はカプリか。あーやべぇ、また行きたくなってきた。)

というわけで、頂いたMENUはコチラ。

c0025895_1373452.jpg●生ハムとメロン
えーと、やっぱり頼んじゃいました。そろそろ何回目だよっ!て突っ込まれそうですが。。
美味かったぁ~。
●エビ(スカンピかな)のパスタ
コイツも美味かったので、デカく載せちゃぉ。
c0025895_139043.jpg
ミニトマト。ミニトマト。ミニトマトがウマイ!フレッシュで酸味があってサイコー。
プリプリなエビの甘味との相性もバッチリ。
トマトソースもアルデンテなリングイネと程よく絡まりイイ味出してる。

c0025895_1381387.jpg●カプチーノ
イタリアで飲んだカプチーノは、どこで飲んでも美味かったなー。
食後にカプチーノやエスプレッソを飲むことが当たり前で、その味が美味いことも当たり前。
「やっぱり、イタリアいいよなぁ~」としみじみ感じる瞬間でもある。


DATA(★3が満点、☆は半分)

オイシサ評価 ★★
オサレ評価  ★☆
CP評価    ★★☆

Via Orlandi 245

ランチで一息ついた後は、船に乗り込む。次回はアマルフィ・ラヴェッロへ。

by LEGO-Yokohama | 2005-08-17 01:43 | いい旅 | Comments(10)
2005年 08月 13日
ヴァカンツァ2005 レポ 七日目①(カプリ)
この日のルートは、ナポリ→カプリ→アマルフィ→ラヴェッロ→サレルノ→ナポリ

グロッタアズーラ(青の洞窟)へリベンジである。

7:30にはナポリのホテルを出て、8:10のJETに乗り込む。
この日は、波も穏やかで揺れが少ない。
JETはきらめく海面を飲み込むように、まっすぐススム。しかも天気も良好ときた。これは、かなり期待できる。

スムーズにマリーナグランデに着く。
ココから、陸路or海路の選択だが、今回は船酔いもしていないので、時間短縮に繋がる海路をとる。
グロッタアズーラ行きのボートに乗ること20分ほどで洞窟前に到着。

●カプリ島MAP
(来週、ココにチャレンジする先輩のために、グロッタアズーラ徹底攻略資料を作成。その中より抜粋)
c0025895_1143060.jpg
時間は9:30くらいだが、結構混んでいて30分程ボートの上でザップンザップン待たされる。
その間、気分が悪くなってゲロッパな人が2,3名。ココまで来て可哀想だったナ。
乗り物酔いしやすい人は、マジで酔い止め必須デス。

●グロッタアズーラ前の待機状況
c0025895_11433330.jpg
さてさて、やっとのこと子舟に乗り換える。この子舟に乗って洞窟内に入るワケ。
時刻は10:00。光線の角度、量ともにベストな時刻。

洞窟の穴は予想以上に小さくて、洞窟に入る際は、相当神経を使うようだ。

●洞窟の穴
c0025895_11441885.jpg
それまで「アトデ チップネー!」とうるさかった船頭も黙り込み、真剣な眼差しで間合いを計る。その顔はまさに職人そのもの。


揺れる波を味方につけて、子舟は一気に洞窟内に滑り込む。


薄暗い洞窟内、前方を見ると、至って普通な洞窟。後ろを振り返るまでは・・・
誰かの声に誘われて、クルっと後ろを振り返る。
すると、仰天。もの凄くキレイなアズーラ(青)が目に飛び込んできた。

●これぞグロッタアズーラ
c0025895_11443536.jpg
自然の力でこんなキレイな色ができるということに、ひたすら驚く。
そして、ひたすらシャッターを押す。
ひたすら「おー!スゲー!おー!キレイ!」と言う。
いや、でもみんなそうなるハズ。
この神秘の力は偉大なり。この旅No.1の感動。


グロッタアズーラを堪能した後は、バスに乗ってアナカプリへ。

c0025895_11455017.jpgリフトに乗って、モンテ・ソラーロ山頂からカプリを一望する。
このリフトが意外にヒット。リフトに乗ってる10分間がスゴイ癒しの時間で気持ち良かった。カプリの美しい景観、爽やかな風、小鳥のさえずりを味わえて、かなりイイ。オススメ。なんつーかとても穏やかで優しい気持ちになれる。
●モンテ・ソラーロ山頂より
c0025895_1145040.jpg
●カプリ・ブルー
c0025895_11452766.jpg
この後ランチを済ませて、船に乗り込む。次回はこのカプリ島でのランチをレポ。

by LEGO-Yokohama | 2005-08-13 12:00 | いい旅 | Comments(10)
2005年 08月 11日
ヴァカンツァ2005 レポ 六日目[食](ポジターノ)
この日は、ポジターノのとあるホテルのレストランで、遅めのランチ。
後で調べて分かったのだが、「Buca di Bacco(ブッカ・ディ・バッコ)」という四つ星ホテルらしい。
店内は白を基調とした落ち着いた雰囲気。そして、スタッフもイケメンで紳士的。
MENU内容についても丁寧に教えてくれた。

頂いたMENUはコチラ。
今回は魚介系でオーダー。

c0025895_1292268.jpg●シーフードリゾット
出汁の染み込み具合、一粒一粒が存在感のある米の噛み応えといい、素晴らしかった。美味。
新鮮な魚介類と香り豊かな濃厚パルミジャーノもGood!
c0025895_1294165.jpg●シーフードフリット
イカは美味かったケド、それ以外は至ってフツーだったな。
c0025895_129586.jpg●リモンチェッロ
この地方、名産のレモンを使ったリキュール。
レモンの皮をアルコールに漬けて、その後、水と砂糖で調整して作られる。
ソレント半島一帯のレモンは、デカくて、皮も分厚いためリモンチェッロ造りに適しており、食後酒として昔から親しまれている。詳しくはコチラのホームページ
ココから購入も可→リモンチェッロ・ディ・カプリ

これを飲んで、最後にキュッ!とシメる。最後のシメを演出する重要アイテム。

口に含むと、レモンの爽やかな香りと若干の苦味が広がる。
ただ問題はその後。
「キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!」電車男なみのサプライズ。
喉が熱いっス。カッカッ!カッカッ!と。
なんせこのリキュール、カワイイ色してるケド、アルコール度32度。
けっこーツワモノ。
ウマイ、ケド、つぇー。エルメスなみのハードルの高さ。

パンチの効いたストレートで頂きまして、店を出る時はもうノックアウト寸前。


ココのレストラン、目の前にはビーチが広がり、眺めが最高。海に飛び込みたくなるような光景が、目に飛び込んでくる。
●テーブルからの眺め
c0025895_1301867.jpg
食事をしていると、遠くでキャッキャッと騒いでいる声がかすかに聞こえる。
その声は、決して耳障りということはなく、むしろ心地よい雑音である。
そして、その声が、一段とヴァカンツァの次元を高めてくれるんだなぁー。


DATA(★3が満点、☆は半分)

オイシサ評価 ★★
オサレ評価  ★☆
CP評価    ★

Via Rampa Teglia, 4 84017-POSITANO 

次回は、カプリ島、青の洞窟にリベンジ。今度こそ!

by LEGO-Yokohama | 2005-08-11 01:42 | いい旅 | Comments(10)
2005年 08月 10日
ヴァカンツァ2005 レポ 六日目②(ソレント・ポジターノ)
グロッタアズーラ(青の洞窟)へのチャレンジは、再度翌日にチャレンジすることとし、午後からは船に乗ってソレントを目指す。

船に乗り込み、デッキに座る。船が動くまでは、容赦ない直射日光がキツイ。
でも、動き出すとやさしい風が額を撫でてなかなか快適。
キレイな海岸線がずーーっと続く。

30分くらいするとソレントが見えてくる。ソレントといえば「帰れソレントへ」。この歌はもともとソレントのとあるホテルのCMソングだったらしい。
ソレントは、この歌のヒットのお陰で、海辺の寒村から世界有数のリゾートへと変貌を遂げた。

●断崖からのソレントの眺め
c0025895_0493858.jpg

●ソレントのビーチ
c0025895_0495624.jpg
ソレントには、オサレなカフェやお店がいっぱいあって、街中では観光客相手の幌馬車が目に付く。時間もゆっくり流れていて、リゾート気分でいっぱい。
街もキレイで治安も良さげ。あー、しばらく滞在したいなー。

そんな気持ちを押し殺しつつ、次なる街ポジターノへ向かう。
これまた船で30分くらいすると見えてくる。

ポジターノはアマルフィ海岸を代表する高級リゾート都市。世界中からセレブたちがヴァカンツァを過ごしにやってくる。

船が岸に近づくにつれて、ポジターノの景観に圧倒される。
断崖に張り付くかのように佇む建物が、すごく衝撃的。断崖と建物が一体化していて、そこに深い歴史を感じるし、本当に絵ハガキのような美しさで、しばし口を開けたまま見入ってしまった。
●ポジターノ(海から)
c0025895_0501829.jpg
船から降りて、ポジターノを散策する。
ビーチではしゃぐ人、静かに読書にふける人とみな様々な過ごし方を楽しんでいる。
近くにはウマそうなレストランや高級ホテルが立ち並んで、これぞリゾート地ってカンジ。

砂浜を抜けると高台にある広場までは、細くて緩やかな坂道が入り組んでいる。ちょっと迷路のような雰囲気。
脇にはこの地方名産のレモン製品を売るお店や、ビーチファッション(ポジターノモーダ)を売るお店が軒を連ねている。
そういったお店を寄り道しながらゆっくり坂を登っていく。
店に入っては何も買わずに、また次の店に寄り道する。
こういうのんびりしたトコロでは、それだけでも新しい発見があり、十分楽しい時間が過ごせるから不思議だ。

5分程坂道を歩くとまた絶景にお目にかかることができる。
コレはバス停近くからとった写真。(よくホームページ等で見かけるアングル)
●ポジターノ(陸から)
c0025895_0504313.jpg
ソレントもポジターノもとてもステキで、どちらもゆっくり滞在したい都市。
将来またお金を貯めて、この地に泊まってヴァカンツァを存分に過ごすのダと思いながら、ナポリ行きのバスで帰路につく。

おまけ:理想としては、こんなテラス席でのんびりと1日を過ごしてみたい。
●ポジターノのホテルと碧い海
c0025895_051281.jpg
次回は、この日のランチをレポ。適当にホテルのレストランに入る。

by LEGO-Yokohama | 2005-08-10 01:03 | いい旅 | Comments(10)
2005年 08月 08日
ヴァカンツァ2005 レポ 六日目①(カプリ)
ナポリの朝は、車のクラクションで目が覚める。
数日前のフィレンツェのドゥオーモの鐘とはえらい違いだ。
本当に交通量が多くて、多くて、びっくりする。

●ナポリ中央駅前ロータリー(朝7:00頃 ホテルより)
c0025895_22542231.jpg
この日はカプリ島のグロッタアズーラ(青の洞窟)を目指す。
この日のルートはナポリ→カプリ→ソレント→ポジターノ→ナポリ。

ベヴェレッロ港でJET(水中翼船)に乗り、カプリ島へ向けて出発。
この船に乗って気づいたのが、日本人の多さ。船内の1/3もしくは半分くらいが日本人でかなりビビった。(ほとんどツアーの方々と思われる)
カプリ島、人気コースなのね。

それにしても、JETって速い。船ってこんなにスピード出るのネと新鮮な驚き。
ただ、この日は波が高くて、もう船内はぐわぁん、ぐわぁんに揺れまくり。
出発から約40分、このハードでデンジャラスな状態を耐え抜くと、神秘の島カプリ島が見えてくる。

●カプリ島の玄関口 マリーナグランデ
c0025895_22555566.jpg
乗り物酔いには強い方だと自負して、酔い止めも飲まず乗り込んだのが失敗だった。マリーナグランデ(カプリ島の港)に到着したころには、もう船酔いでグロッキーな俺。
・・・・・カプリへは酔い止めは必須アイテムだということを学ぶ。

さてさて、目的地のグロッタアズーラ(青の洞窟)に行くには、ここから主に2つのルート(海路or陸路)に分かれる。グロッキーだった俺は、迷わず陸路を選択。
陸路の場合、フニコラーレ(ケーブルカー)やバスの乗り換えをしなければならない。

●フニコラーレ(ケーブルカー)山頂から
c0025895_22564087.jpg
青い空、青い海、白い家、緑の木々。カプリの美しい景色が広がる。

●カプリ島を走るバス
c0025895_22571067.jpg
狭い山道を走るカプリ島のバスは、小さくて何ともカワイイ。
断岸絶壁ギリギリのトコロを走るバス。運転手のテクニックに脱帽。

途中、アナカプリというトコロで一旦降りて、路線を乗り換えなければならない。せっかくなので、アナカプリで降りた後は、TAXIで向かうことにした。カプリ島のTAXIはオープンカーで、ヴァカンツァ気分を盛り上げてくれるからダ。

気のよさそうな運転手のオヤジに告げる。
 俺).   「グロッタアズーラまで」
すると、予期せぬ答えが返ってくる。
 オヤジ).「波が高いから今日はダメだよ。」

・・・・・えっ、・・・マジっすか??ココまで着たのに。
・・・・・一応粘ってみる。

 俺).   「いや、でも待てば入れるって言うしさ、今日どうにかならないん
       すかー?」
 オヤジ).「今日はもうずっとダメだよ。波が高すぎなんだよ。明日はきっと見れる
       からよー、明日また来なよ。」
って、簡単に言うけどさー、ココまで来るのに結構な時間とお金かかってるんだよネー。

・・・・・・・・・5分ほど考える・・・・・・・・・・

結果、「明日また来て絶対見てやる!」という結論に至る。
そういうわけで、この日は不機嫌なグロッタアズーラに見事に肩すかしを食らってしまった。(こんだけ引っ張っておいて、ゴメンなさい)

c0025895_22581753.jpgなので、この日は急遽スケジュールを変更。
カプリの美しいビーチを横目(右写真)に、とりあえず、アマルフィ海岸を適当に攻めていくことにした。
次回は、ソレントとポジターノ編。美しい景色に乞うご期待。

by LEGO-Yokohama | 2005-08-08 23:46 | いい旅 | Comments(4)
2005年 08月 07日
ヴァカンツァ2005 レポ 五日目[食](ナポリ)
ピッツァ発祥の地ナポリ。街中には至るトコロにピッツェリアが溢れている。
というわけで、この日のディナーは「Da Michele(ダ・ミケーレ)」へ。
前述のイワタさんのブログ他、多数のサイトでウマイと紹介されているお店。
130年以上も続く老舗で、創業当初からそのスタイルを変えていない。

20:00頃入店したのだが、あっさり入れた。
(普段は長蛇の列で、整理券が配られるらしい)
店内に入るとまず真っ赤に蒔の燃える大きな窯が目に入る。これだけで期待はかなり膨らむ。内装は至って、庶民的でシンプル。

MENUも凄くシンプルで、ピッツァの「マルゲリータ」「マリナーラ」の2種類しかない。店主のガンコでアツイスピリットを感じる。ドリンクも水とコーラとビールのみ。

というわけで、頂いたMENUはコチラ。

●マルゲリータとビールのみ
c0025895_5203042.jpg10~15分程待つとアツアツのピッツァが運ばれ、皿からはみ出さんばかりの大きさとそのウマそうな香りにまずは興奮する。
ナポリのピッツァ、やっぱり他とはどこか違う。
今まで生きてきた中で最高のウマさ。
本当にウマかったので、写真もいつもよりデカくUP!
c0025895_5205588.jpg
濃厚なトマトソース、新鮮な水牛モッツァレラ。これだけでも十分オイシイのに、生地がまたスゴイ。見た目薄いのに、食べるとめちゃめちゃモチモチ。何でこんなモチモチなの?ってくらい食べ応えがある。ひと噛みひと噛みを丁寧に味わって食べることができるパーフェクトな生地だ。

んで、このピッツァのお値段が何と3.5ユーロ(約500円)。このウマさとコストパフォーマンスには本当に感謝、感謝。

色んな人種で溢れかえる店内、そして通りで鳴り響く車のクラクション、と混沌雑多な空間で世界一級のピッツァを頂く。
肩肘張らずにファーストフード的なノリでサクッとね。
どうやらそれが、ナポリピッツァの頂き方のようデス。


DATA(★3が満点、☆は半分)

オイシサ評価 ★★★
オサレ評価  ☆
CP評価    ★★★

Via Cesare Sersale 1

次回は、カプリ島、青の洞窟にチャレンジ。

by LEGO-Yokohama | 2005-08-07 05:45 | いい旅 | Comments(4)
2005年 08月 04日
ヴァカンツァ2005 レポ 五日目(ナポリ)
この日より、楽しみにしていた南イタリアへ。
ローマから約2時間、電車に揺られてナポリへ。

ナポリのホテルは駅前だったため、すぐにチェックインし、荷物を置いて、ナポリ市街へ繰り出す。
この日行ったのは、スパッカ・ナポリ→ヌオーヴォ城→サンタ・ルチア→卵城→ヴィットリア広場。
c0025895_037467.jpg
      ↑ヌオーヴォ城                 ↑ヴィットリア広場

ナポリに到着して驚いた。交通量の多さ、クラクションの交錯ととにかくウルサイ。
また街中を散策すると、今まで訪問した都市とは逸脱した雑多な感じが漂う。


c0025895_0405277.jpg●スパッカ・ナポリ
直訳すると、「ナポリを真っ二つに分けるもの」という意味。

まず目に入るのが、建物間の至るトコロに干してある洗濯物。青空にひるがえる洗濯物や、にぎやかな市場がナポリの情緒溢れる下町ぶりを垣間見せる。

だが、路地は狭いし、ゴミも多くはっきり言って汚い。そのうえ建物は古い。おまけに、2人乗りしたバイクがガンガン脇を走っていく。

なんつーか、東南アジアの下町ってカンジ。実際にアジア系の人がけっこう生活していたことにも驚いた。

●サンタ・ルチアからナポリ湾とヴェスーヴィオ火山を望む
スパッカ・ナポリからトレド通りを抜け、サンタ・ルチアに到着。
途中、雑誌「LEON」に出てきそうなナポリオヤジが至るトコロにいる。年を重ねても、そういうセンスのあるイタリア人素敵デスわ。
さてさてサンタ・ルチアだが、ココらへんはちょっと落ち着いた公園&ホテル・マンション街でホっとできる場所だ。
ナポリ湾とヴェスーヴィオ火山をココから望むわけだが、若干、スモッグがかかっていて、ビミョー。
c0025895_0412844.jpg
「ナポリを見て死ね」とはよく言うが、これではまだまだ死ね切れない。
まぁ、それでも、ナポリ湾の深い青さには、引き込まれるものがある。
きっと、スモッグが取れた暁には、もっと素晴らしい光景が広がるんだろうな。
ちなみに、ご存知のことかと思うが、ナポリは世界三大夜景の1つと言われている。

●卵城
サンタ・ルチアからナポリ湾に突き出た岩に立つのが卵城。12世紀の古城だ。
なんでも、この城のどこかに卵が埋め込まれていて、その卵が割れた時、この城も崩れるという伝説にちなんで、「卵城」と呼ぶらしい。
c0025895_0415483.jpg
卵城付近の海岸通りには、高級ホテル郡が軒を連ねる。夕方にもなると、レストランのテラス席には、徐々に人が集まり、テーブルに置かれたほのかなローソクの灯がゆらゆらと揺れる。
今回、俺はチャレンジしなかったが、ココでのディナーはかなりイイ感じだと思う。
ナポリ湾と雄大なヴェスーヴィオ火山。そして、ライトアップされた卵城。さらには、メルジェッリーナ港付近のきらめく街の光が、おのずとムードを高めてくれるのでは?

次回は、この日の[食]についてレポ。ナポリといえば、そう、ピッツァです。

by LEGO-Yokohama | 2005-08-04 01:07 | いい旅 | Comments(6)