オレたちバブル入行組 オレたち花のバブル組
2013年 07月 31日

世の流れに乗り遅れる事なく、俺もどっぷりハマり中。
あんまりTVは見ないけど、このドラマだけは絶対に録画して見ている気合の入れよう。
というわけで、原作の池井戸潤氏の小説「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」を読破。
面白すぎて一気読み。
ページをめくる手が止まらんのです。
上記2冊もそうだし、「7つの会議」など他の作品もそうなんだけど、池井戸作品は社内政治や自己の保身に走る社員の描写が本当にリアル。
さすがは元サラリーマンだね。
「オレたち…」は、勧善懲悪なわかりやすいストーリーなので、非常に読みやすい。
社内や社外の敵に立ち向かう、転んでも必ず起き上がる半沢。
組織に属すれば誰もが感じる葛藤や苦悩、そんな中でも威風堂々と発言し、バッサバッサと敵をぶった斬っていく半沢に読者は共感するんだよね。
静かに反撃の狼煙(のろし)を上げた時、「キターー半沢!!、イケーー半沢!!」と読者はゾクゾクワクワクするのデス。
決め台詞があるのもいいね。
「やられたらやり返す……倍返しだ!!」
「倍返しだ!!」のところ、みんな心の中で叫んでるでしょ。。
心をスカっ!とさせてくれる爽快なエンターテイメント小説。
今日も仕事頑張るぜぃ。
PS.
堺雅人演じる半沢、いいよねぇ。融資課長カッコイイぜ。
それから、音楽(服部隆之)とナレーション(山根基世)も渋くてイイ♪


