ヴァカンツァ2005 レポ 六日目②(ソレント・ポジターノ)
2005年 08月 10日
船に乗り込み、デッキに座る。船が動くまでは、容赦ない直射日光がキツイ。
でも、動き出すとやさしい風が額を撫でてなかなか快適。
キレイな海岸線がずーーっと続く。
30分くらいするとソレントが見えてくる。ソレントといえば「帰れソレントへ」。この歌はもともとソレントのとあるホテルのCMソングだったらしい。
ソレントは、この歌のヒットのお陰で、海辺の寒村から世界有数のリゾートへと変貌を遂げた。
●断崖からのソレントの眺め

●ソレントのビーチ

街もキレイで治安も良さげ。あー、しばらく滞在したいなー。
そんな気持ちを押し殺しつつ、次なる街ポジターノへ向かう。
これまた船で30分くらいすると見えてくる。
ポジターノはアマルフィ海岸を代表する高級リゾート都市。世界中からセレブたちがヴァカンツァを過ごしにやってくる。
船が岸に近づくにつれて、ポジターノの景観に圧倒される。
断崖に張り付くかのように佇む建物が、すごく衝撃的。断崖と建物が一体化していて、そこに深い歴史を感じるし、本当に絵ハガキのような美しさで、しばし口を開けたまま見入ってしまった。
●ポジターノ(海から)

ビーチではしゃぐ人、静かに読書にふける人とみな様々な過ごし方を楽しんでいる。
近くにはウマそうなレストランや高級ホテルが立ち並んで、これぞリゾート地ってカンジ。
砂浜を抜けると高台にある広場までは、細くて緩やかな坂道が入り組んでいる。ちょっと迷路のような雰囲気。
脇にはこの地方名産のレモン製品を売るお店や、ビーチファッション(ポジターノモーダ)を売るお店が軒を連ねている。
そういったお店を寄り道しながらゆっくり坂を登っていく。
店に入っては何も買わずに、また次の店に寄り道する。
こういうのんびりしたトコロでは、それだけでも新しい発見があり、十分楽しい時間が過ごせるから不思議だ。
5分程坂道を歩くとまた絶景にお目にかかることができる。
コレはバス停近くからとった写真。(よくホームページ等で見かけるアングル)
●ポジターノ(陸から)

将来またお金を貯めて、この地に泊まってヴァカンツァを存分に過ごすのダと思いながら、ナポリ行きのバスで帰路につく。
おまけ:理想としては、こんなテラス席でのんびりと1日を過ごしてみたい。
●ポジターノのホテルと碧い海



