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ちょいヴァカンス2006-北京レポ 三日目③

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ゴレンジャーじゃないッス。

前記事の天壇公園を終え、最後の夕食をツアーのみんなと楽しく食べた後は、梨園劇場へ。
ココは京劇専門の劇場。

最後の夜だし、せっかくの北京だしってことで、オプションに申し込み、京劇鑑賞をすることに。

北京の旅も実は一ヶ月前。思い出は残るのではなく、残すのである。(by ケツメ)
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劇場内は観光客でごった返していて大変盛況な様子。まぁ、日曜日だったってのも影響してるのかも。

ちょいヴァカンス2006-北京レポ 三日目③_c0025895_0154728.jpg受付前では、役者のみなさんが、歌舞伎同様に自分でメイクをしており、ついついそれに見入ってしまう。どんどん派手な姿に変貌していく姿を見ていると、これから始まる京劇への期待も徐々に高まってくる。

それから、座席についてあたりを見渡すと、欧米人が多いことに気付き、ちょいオドロキ。
なんせ、北京市内の観光では、圧倒的にアジア系人種が多かったから。
でも、中国の伝統文化に対して、人種も違い、住むトコロも遠く離れた人たちが興味を持つのって、素晴らしいことだよネ。
この小さな空間に、世界中から色々な人が集まってきてることに、中国の偉大さを感じてみたりする。

さてさて、今回見た演目は「覇王別姫」
わかりやすく言うと「四面楚歌」のお話。
大まかなあらすじは以下の通り。
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ちょいヴァカンス2006-北京レポ 三日目③_c0025895_0164426.jpg漢の劉邦との戦いで該下に追い詰められた楚の覇王(項羽)。
項羽の愛妃・虞姫は項羽に酒を進め踊りで慰める。
しかし劉邦の策略によって、敵の軍営から自分の国「楚」の唄が聞こえると項羽は味方はすべて投降したものと思い込み、 虞姫はそれを聞いて足手まといにならぬようにと自刃して果てる。
項羽は一人四面 楚歌を脱出するが自国を目の前にして敗北を恥じ自刃する。時に項羽31歳の冬だった。
<出典はコチラ
===================

まぁ、簡単に言うと、項羽の愛人(小説などでは妻として書かれていることも多い)である虞姫が、項羽の為を思い自害しちゃうお話ね。んで、それを追って項羽も自害しちゃうっつー悲話。
ちなみに、下の写真が今回の主役である虞姫と項羽ね。
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有料で日本語が流れるヘッドホンを貸してくれるので、内容をちゃんと理解するためにもと、3人揃ってヘッドホンを借りる。
そのヘッドホン、京劇の歴史とか、京劇の基礎知識(色によって役柄が使い分けられているとか、衣装がどうだとか)も教えてくれてかなり使えるスグレモノ。
お陰でバッチリ内容理解できましたワ。
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華やかな化粧をした役者の演技は、キレがありスピードがあり、絶えず観客を魅了する。
バク転とかすんげー綺麗だし、どの演技も見とれてしまった。

正直、今回の旅の中での一番ヒット。衝撃というかサプライズというか、なんつーか心を掴まれたのよね。
「京劇、見て良かった!」と、素直に、心から、感じることができた大満足な夜だった。

次回は、今回のレポの最終回、北京を振り返る。
by LEGO-Yokohama | 2006-08-21 00:32 | いい旅

横浜を中心に「いい店」、「いい風景」をご紹介! その他、徒然なるまま感性の赴くままに日々の出来事を綴るブログ。 最近はランニングネタもちょいちょい。


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